「子どもとママと家族の旬レポ」
不況が与えた、子ども市場への意外な影響
「不況」という言葉も耳慣れてきた今日この頃。
子育てママたちも家庭内で色々な対策をしています。
子どもに関しては、食事を減らすわけにはいきませんので、
その影響を真っ先に受けたのが「習い事」。
具体的には、
・スポーツ系などの似ている習い事を2つから1つに減らす。
・いつもの習い事は続けるものの、夏期講習などの臨時のプログラムには参加させない。
などの対策がとられていました。
そして、食事の仕方について、内食化が進んだことは周知のとおりですが、
その‘内食’が具体的にはどのような内容だったのか、一部ご紹介しましょう。
<おうちカフェ&ランチパーティブーム>
子どもを幼稚園に預けた後いつも寄っていたファミレスorカフェ。
これもコストダウンの対象となりました。
そこで、好きなものを持ち寄ってどこかのママのお家に集まる「おうちカフェ」がブームに。
カフェやパーティと名づけてしまえば楽しくなるもの。
子どもたちが帰ってきた後ママ友と集まる時間では、子どもたちにお菓子を食べさせ、
その後大人たちの時間となります。
そこで大活躍したのが、今大人気のシリコン製のカップ類。
カラフルでかわいい上に、何度も使えてとってもエコなこの商品が、
おうちカフェの盛り立て役になりました。

また、同時に子どものおやつもどんどん手作りブームとなりました。
市販のグミを一度食べたら、その容器を利用して親子で手作りグミを作るなど、
親子で一緒におやつを作る行動が増えました。
不況の影響で親子のコミュニケーションが増えている、というのも皮肉な話ですね。